Team EAST WIND
Paddling to the finish line of the Patagonian Expedition Race 2012
23 Feb 2012
本ブログは2012年9月に終了し、移転しました。 Kay Waki Official Blog
About Me

- Kay Waki 和木香織利
- 2010~2012プロアドベンチャーレースチームTeam EASTWINDメンバー(トレーニング生)として活動、2012年9月選手引退。
アウトドアライフ・スポーツの様々な楽しみ方、大会・イベント情報、和木香織利の私生活(IN&OUTDOOR)日記。2013年6月11日、第一子の女の子を出産し新たな人生のステージが始まりました。
Ex-Adventure Racer of Team EASTWIND(2010-2012), officially retired as a racer in September 2012. Introducing ways to enjoy outdoor activities, race and event information, and my private indoor&outdoor daily life.
2012年1月23日月曜日
2012年1月22日日曜日
1/20 強風の三浦海岸シーカヤックトレーニング
今年に入ってから初の悪天候!待ってました、とまではいかないがパタゴニアレースを想定したことを考えると、多少の悪天候・強風の中シーカヤックを漕ぐトレーニングは欠かせない。
前日のVictorinox Japanで行ったプレスカンファレンスで体調激不良だったクラッチは欠席。
田中さん、ヨーキ、私3人でのトレーニングでした。
7時に三浦海岸に集合、雪。
かなりの強風(この時点で8m/s)、予報によると天候は下り坂で風もさらに強くなるとのこと。
出艇すべきか判断は非常に難しい。
「危険」の可能性は常にある。だが、レース本番では自分たちの判断で出艇か否か決められない。
レース中、出艇してから天候が変わる可能性だって十分ある。危険を承知で出艇を決めた。
出艇前の様子。「今日は心を折らないトレーニング!」
いつものコースで城ケ島を目指しました。
北北東の風だったので追い風でスタート、うねりあり、2.5mの波!
出艇して30分後、早速沈(ちん=転覆)してしまった。
ロール(クルっと元に戻る)が出来ない私は沈脱して再乗艇を試みるが、風が強くて艇が不安定。
すぐに田中さんとヨーキがレスキューに来てくれた。再乗艇し、ポンプで水を出してスプレーをはめて・・・ と、やっている間に風でずいぶん護岸近くに流されてしまった。
これがマズイ!すぐに離れようとしたが風に負けて護岸に近づく一方。
もうこれはヤバイぞ、というところで2度目の沈脱。
その直後、カヤックが護岸に打ち上げられた。レスキューしようと近づいたヨーキも巻き添えをくらい、艇に乗ったまま護岸に打ち上げられていた。
なんとか自分の艇を確保しようとするも、押し寄せる波とひき離れる波で艇が護岸に衝突を繰り返し近づくと危ない状況。後で気が付いたことだが、このとき艇を確保しようとして脛と腿に艇が激突し打撲。
なんとか自分の安全確保をするため護岸に上がり、護岸に打ち上げられた艇を引きずって上げた。
ヨーキも無事に接岸、しかし艇は大破損。
私の艇はラダーが完全に取れてしまった(幸い修復可能)。
海に残された田中さんは自力で三浦海岸のほうへカヤックで戻っていったけど、やはり風が強すぎて手前の浜に接岸し、走って戻っていたヨーキと私と合流。
その後着替えて車で艇を取りに戻りました。
大破損したヨーキの艇。。。↓
午後帰宅し、K-1エルゴ(カヤックマシーン)トレーニングを1時間。
今回の事故、護岸が磯でもテトラでもなかったのが不幸中の幸い。危険ではあったが接岸して陸に上がれるところで本当に良かった。幸い大きな怪我もなく、本当に良かった。
かなりの悪天候で、普通だったら絶対に出艇すべきではなかった。
でもレース本番ではこのくらいの悪天候で出艇することもあり得る。またはカヤックセクションの途中で天候が急変する可能性だってある。
そういった状況を経験しておくかしておかないかで、心構えも全く違う。
パタゴニアエクスペディションレースでは特にそういった危険な状況に陥る可能性が非常に高い。
危険な状況で対応できるかできないか、まさに経験が問われる。
今回の事故はとても良い経験になりました。
前日のVictorinox Japanで行ったプレスカンファレンスで体調激不良だったクラッチは欠席。
田中さん、ヨーキ、私3人でのトレーニングでした。
7時に三浦海岸に集合、雪。
かなりの強風(この時点で8m/s)、予報によると天候は下り坂で風もさらに強くなるとのこと。
出艇すべきか判断は非常に難しい。
「危険」の可能性は常にある。だが、レース本番では自分たちの判断で出艇か否か決められない。
レース中、出艇してから天候が変わる可能性だって十分ある。危険を承知で出艇を決めた。
出艇前の様子。「今日は心を折らないトレーニング!」
いつものコースで城ケ島を目指しました。
北北東の風だったので追い風でスタート、うねりあり、2.5mの波!
出艇して30分後、早速沈(ちん=転覆)してしまった。
ロール(クルっと元に戻る)が出来ない私は沈脱して再乗艇を試みるが、風が強くて艇が不安定。
すぐに田中さんとヨーキがレスキューに来てくれた。再乗艇し、ポンプで水を出してスプレーをはめて・・・ と、やっている間に風でずいぶん護岸近くに流されてしまった。
これがマズイ!すぐに離れようとしたが風に負けて護岸に近づく一方。
もうこれはヤバイぞ、というところで2度目の沈脱。
その直後、カヤックが護岸に打ち上げられた。レスキューしようと近づいたヨーキも巻き添えをくらい、艇に乗ったまま護岸に打ち上げられていた。
なんとか自分の艇を確保しようとするも、押し寄せる波とひき離れる波で艇が護岸に衝突を繰り返し近づくと危ない状況。後で気が付いたことだが、このとき艇を確保しようとして脛と腿に艇が激突し打撲。
なんとか自分の安全確保をするため護岸に上がり、護岸に打ち上げられた艇を引きずって上げた。
ヨーキも無事に接岸、しかし艇は大破損。
私の艇はラダーが完全に取れてしまった(幸い修復可能)。
海に残された田中さんは自力で三浦海岸のほうへカヤックで戻っていったけど、やはり風が強すぎて手前の浜に接岸し、走って戻っていたヨーキと私と合流。
その後着替えて車で艇を取りに戻りました。
大破損したヨーキの艇。。。↓
午後帰宅し、K-1エルゴ(カヤックマシーン)トレーニングを1時間。
今回の事故、護岸が磯でもテトラでもなかったのが不幸中の幸い。危険ではあったが接岸して陸に上がれるところで本当に良かった。幸い大きな怪我もなく、本当に良かった。
かなりの悪天候で、普通だったら絶対に出艇すべきではなかった。
でもレース本番ではこのくらいの悪天候で出艇することもあり得る。またはカヤックセクションの途中で天候が急変する可能性だってある。
そういった状況を経験しておくかしておかないかで、心構えも全く違う。
パタゴニアエクスペディションレースでは特にそういった危険な状況に陥る可能性が非常に高い。
危険な状況で対応できるかできないか、まさに経験が問われる。
今回の事故はとても良い経験になりました。
2012年1月19日木曜日
1/14-15 宮城県南三陸町にて新年会
MTBで被災した子供たちに笑顔を送るプロジェクト、Wanpaku Dreamの新年会でした!
13日、三浦海岸でトレーニングを終えて帰宅し、荷物をまとめて宮城県南三陸町へ。
14日午前中、栗の木広場の倉庫を整理して広場で遊ぶ用のMTBを移動。
三浦家の子供たち3人が遊びにきてくれたので、みんなでMTBで遊びました。
寒いのに子供たちはほんっと元気!
広場はこんな感じです↓
今回の訪問では嬉しいニュースがありました。
それは、
たつがね山のトレイルを日常的にMTBで走ることを、南三陸町に正式に認められました!
国内で正式にMTBで走ってよし!と認められた山なんて、前例はあるのでしょうか?
ハイカーもライダーも、安全に山を楽しんでもらうために「ローカルルール」を作成しました(クリックしてWanpaku Dream Blogへジャンプ)。(南三陸町より許可を得ています)
現地残留の仲間、ハイジさんが今週これを山に設置しています。
夕方商店街で買い出しをして、新年会前夜祭~☆
15日は新年会本番、歌津のテント商店街にて餅つき&気仙沼ホルモン&干しイモ&日本酒&マミ犬の昨年のカナダTripの映像上映会でした。
これまでWanpaku Dreamのメーリングリストでお名前だけ存じ上げていた長島さん、原田さん&高橋さん、そして久しぶりに石塚さん、現地の梶原さんにもお会いできてとてもうれしかったですね。
すっかりこちらの住人となった(?)ハイジさん。
常にマイ箸とマイコッフェルを持ち歩いて、食糧を恵んでもらったいるみたいです。
皆さんもハイジさんを見かけたら食糧恵んであげてください(笑)
1/13 三浦海岸シーカヤックトレーニング
4人揃ってのシーカヤック、8時に三浦海岸に集合しました。
全員シングルで漕ぎこみです。
天気は晴れ、風もほとんど無し。波は結構立っていました。
9:40出艇。
前半田中さんとヨーキからフォームの指導を受けながら、しっかり水をキャッチしてグイっとパドルを引くことに意識。限られた時間のトレーニング、一パドル一パドルを大事に意識。
相変わらずメンバーたちにまったくついていけない。
意識しなくてはいけないところはたくさんあるのだけど、全部はいっぺんに出来ないので一つの動きに集中。→肘を曲げない。
最後は30回全力パドリングのインターバルで更に追い込みました。
城ケ島の外周りの往復で35kmでした。
上陸し手早く着替え艇を洗い、続いてMTB。
幸い気温もこの時期にしては暖かく、着替えに手間取ることはなかったのはGoodでした。
今度は陸路で城ケ島往復25km。トレーニングをすべて終えたのは17:30。
すっかり暗くなってしまいました。
城ケ島にてMTBライドの様子↓
2012年1月18日水曜日
1/12 秋ヶ瀬MTBトレーニング
ついに私の新車も納車されました☆
SCOTT Scale 29 Expertです! シフターだけXTRにアップグレードしてます。
クラッチ抜きの田中さん、ヨーキ、私3人でのトレーニング。
8時に秋ヶ瀬公園の駐車場に集合し、彩湖の1周4.7kmコースをひたすらぐるぐる、約7時間。
先週に引き続き天気も良く、平日なので人も少なくて余計なストレスなく漕ぎこむことに集中できました。
ヨーキ 140km
田中さん 130km
私 120km
新車でまだポジションがしっくりきていません。
ペダリングしている力がしっかりとマシンに伝わっている感じがしていない。
腕、肩に力が入りすぎている(重心がかかりすぎている)のでもったいない感じです。
本番までに改善の余地ありです。
シートも変えていないので、坐骨が痛いのなんの・・・
前のMTBのポジションが凄く良かったので、その再現をしたいのですが難航してます。。
2012年1月16日月曜日
環境省 「マイボトル・マイカップキャンペーン」
環境省が行なっている「マイボトル・マイカップキャンペーン」でインタビューを受けました。
私のインタビューはコチラです→ http://www.re-style.jp/bknbr/mybottle/interview/vol8_waki.html
マイボトル・マイカップキャンペーンは、オフィス・大学・学校・外出先で自分の水筒、タンブラー、ジョッキ、カップ、湯のみなどの飲料容器(マイボトル・マイカップ)を使う取組を促進することにより、ごみ、環境負荷を減らしていくものです。
マイボトルを持つのはかなり前からで、自然の流れだったので特にエコに繋がっていると思ったことはありませんでしたが、そう言われてみれば資源を減らしていることに繋がるんだな~、と。
会社でもマイボトル・マイカップを使用している同僚もいますが、中には毎回紙コップを使っている人もいます。恐らく紙コップ派の方たちは、特に何も考えず、「なんとなく」紙コップを使っているんじゃないかと思います。
でもこのキャンペーンを知ってもらえれば、紙コップを止める理由ができるのではと思います。
まだマイボトル・マイカップ派ではない方は、是非これを機にマイカップ・マイボトルやってみませんか?
2012年1月10日火曜日
1/8 川崎新春マラソン
川崎新春マラソン、30kmのロードランニングレースに出場しました。正確に言うとロードは河川敷です。
天気は快晴、気温もさほど低くなく適温でした。
今シーズンはフルマラソン3時間20分を目指したいので、その前に3時間30分を目指すのでその練習とした位置けで新春マラソンに挑みました。
スタート地点できのっちとやっちゃんに会えたので、みんなで同じペースを刻もうと話していました。
実際には5kmすぎできのっちが先行、やっちゃんが後退。
きのっちが先行し、そのままついて行こうかとも思ったけどあくまでも自分のペースを維持することを目的としていたので無理せずマイペースを維持。
4'50~5'00/kmペースを忠実に踏んでいく予定で、だいたい4'50-55をキープ。
折り返しまで向かい風を受け苦しい前半。しかしコースは至って平坦で非常に走りやすい。
折り返してからは追い風なので気持ち快走。
先月半ば、初めて5'00のペースランニングをした時は25kmで限界を感じました。
それから4'30~4'45のトレーニングをしていたので、今回はその成果を確認することが出来ました。
20km以降も足の運びは良く、無理無く気持ちよくペースを徐々に上げ、30kmでもまだ足が残っている状態でゴール。
我ながら、非常に理想的。
この感覚を忘れないうちにフルマラソンを走っておきたいところです。
(勝負レースは佐倉。)
1km、5km、15km、25km、27km、28kmの距離表示を確認したタイミングでラップを取ってみました。
1km 5.15
5km 24.25 (19.10/4km)
15km 1:13.12 (48.46/10km)
25km 2:01.12(48.00/10km)
27km 2:10.47(9.34/2km)
28km 2:15.5(4.18/1km)
30km 2:24.17 (9.09/2km)
公式記録 2時間24分41秒
39歳以下女子 74人中9位 総合順位 224位 (申し込み1868名)
終了後はだめーずのプチ新年会@ふく龍(横浜、日ノ出町)。
焼き餃子、ゆで餃子、水餃子、揚げ餃子を思う存分食べました!
応援に来てくれた翼くん、ありがとう。
谷川真理ハーフを走って新年会に参加したチンムー、良くぞ来てくれました。
新春マラソンを走ったさくら家さん、きのっち、やっちゃん、大変お疲れ様でした。
2012年1月7日土曜日
1/6 秋ヶ瀬MTBチームトレーニング
今日は全員揃ってのチームトレーニング、集中的にマウンテンバイクに乗り込む!という目的で埼玉の秋ヶ瀬公園に集合しました。動画は今日のトレーニング序盤の様子。
実はこのたびチーム全員のMTBを新調しました。
SCOTTのSCALE29 Expert、29erです!(ホイールが29インチのマウンテンバイク。一般的のマウンテンバイクは26インチ)
全員が同じモデルのバイクなので、パーツの共有が出来るのも非常に有利です。
そして長距離を走るアドベンチャーレースでは走破性が高い29erは非常に有効です。
今日のトレーニングは9:30にスタートし、最初荒川の河川敷を30km。
そのあとはドラフティングの練習も含め彩湖の周回コース(1周4.75km)をひたすらぐるぐるぐるぐる、100km乗りました。それなりに登りもありで最適な練習コースでした。
先日のタスマニア世界選手権では私一人が29erで出場だったので、メンバー(26インチ)のペースにかなり付いていくことができましたが、今となっては全員29erで私はかなり頑張らないとついて行けない状態。
レースだったら牽引ですが、今日はトレーニングなので出来るだけ頑張って付いて行こうと頑張ってみたものの、彩湖周回30kmを越えたぐらいに無理に頑張ったペースは持たなくなってしまいました。60km以降は置いていかれて一人で漕いでました。
最初に頑張りすぎたせいで後半はバテてしまいましたが、この練習を繰り返せば強くなること間違えなし。来週もやります。
トレーニングを終えて駐車場に戻ったのは15:30、これだけ漕ぐと流石にそれなりに達成感もありました。
撤収後はミーティング。
タスマニア後、X-Adventureがあったり鋸山アドベンチャーウィークエンドがあったり、とにかく全員で集まってじっくり話し合うチャンスがなかなかありませんでした。今日のミーティングではタスマニアレースの反省をじっくり、チームワークとはなんなのかと感じたこと(特にヨーキの話は良い話だった)、タスマニアで感じた可能性、来月のパタゴニアでの具体的な目標、どんなチーム作りを目指していくのか、どこを目指すのか、基本的だけどすごく重要な話が出来て有効な時間を過ごしました。
それとパタゴニアの装備確認(超細かい!)、目標設定、実務的なことも出来たので充実したミーティングでした。
少しづつですが、私がイーストウインドに入って1年ちょっとが経ち、その間だけでもチームはかなり変化したのではと思いました。もちろん良い方向に。自分がレース経験をもう2度しているからそう思ったのもあるかもしれませんが。
ミーティングが終わったのが21:30。
イーストウインドでレースが出来て、すごく楽しいと今日も感じました。
楽しいというのはただワイワイとやっているのではなく、メンバー全員が世界一になるためにどうするかと真剣に考えて、チームに貢献しようと努力し、お互いのモチベーションを上げるためにはどうするかなど、妥協なしで突き詰めて話しをして超本気で取り組んでいること。
今日の心に響いた言葉はヨーキが言った「自分のためでも相手のためでもなく、チームのためを考えて行動する。世界一になるために全身全霊を注いで取り組む。」
かといって目を△にして我武者羅に進むのではなく、それを目指すためにはチームの雰囲気が凄く重要で、田中さんが今日言った「こいつ一人いるだけで場が明るくなるって人、いるよね。そんな人間をメンバー全員が目指していこう。」
「レース中、痛みや眠気と戦っているとき(特に自分は)、誰かがダウンしているときはみんなで盛り立てていこう」、そういう意識をレースで持とうという話が出来たり。
通常は忙しすぎてレース準備の実務的な話しでミーティングが終わってしまいがちでしたが、今日は根本的に大切な話しが出来て、とても充実したミーティングだ出来たと思いました。
パタゴニア出発の2月5日まで、1か月を切りました!
メンバー全員働いている(田中さんだけが職業がアドベンチャーレーサー、だけどレースだけやっているわけではなく超多忙なんです)ので、出発まで本当に限られた時間しかトレーニングが出来ません。
ヨーキが言ったもう一つ良い話、「パドリング(カヤック)でも、ひと漕ぎひと漕ぎ、集中して大切にやっていこう。」
泣いても笑っても出発まであと1か月、一日一日を大切に過ごしていきたいと改めて思いました。
実はこのたびチーム全員のMTBを新調しました。
SCOTTのSCALE29 Expert、29erです!(ホイールが29インチのマウンテンバイク。一般的のマウンテンバイクは26インチ)
全員が同じモデルのバイクなので、パーツの共有が出来るのも非常に有利です。
そして長距離を走るアドベンチャーレースでは走破性が高い29erは非常に有効です。
今日のトレーニングは9:30にスタートし、最初荒川の河川敷を30km。
そのあとはドラフティングの練習も含め彩湖の周回コース(1周4.75km)をひたすらぐるぐるぐるぐる、100km乗りました。それなりに登りもありで最適な練習コースでした。
先日のタスマニア世界選手権では私一人が29erで出場だったので、メンバー(26インチ)のペースにかなり付いていくことができましたが、今となっては全員29erで私はかなり頑張らないとついて行けない状態。
レースだったら牽引ですが、今日はトレーニングなので出来るだけ頑張って付いて行こうと頑張ってみたものの、彩湖周回30kmを越えたぐらいに無理に頑張ったペースは持たなくなってしまいました。60km以降は置いていかれて一人で漕いでました。
最初に頑張りすぎたせいで後半はバテてしまいましたが、この練習を繰り返せば強くなること間違えなし。来週もやります。
トレーニングを終えて駐車場に戻ったのは15:30、これだけ漕ぐと流石にそれなりに達成感もありました。
撤収後はミーティング。
タスマニア後、X-Adventureがあったり鋸山アドベンチャーウィークエンドがあったり、とにかく全員で集まってじっくり話し合うチャンスがなかなかありませんでした。今日のミーティングではタスマニアレースの反省をじっくり、チームワークとはなんなのかと感じたこと(特にヨーキの話は良い話だった)、タスマニアで感じた可能性、来月のパタゴニアでの具体的な目標、どんなチーム作りを目指していくのか、どこを目指すのか、基本的だけどすごく重要な話が出来て有効な時間を過ごしました。
それとパタゴニアの装備確認(超細かい!)、目標設定、実務的なことも出来たので充実したミーティングでした。
少しづつですが、私がイーストウインドに入って1年ちょっとが経ち、その間だけでもチームはかなり変化したのではと思いました。もちろん良い方向に。自分がレース経験をもう2度しているからそう思ったのもあるかもしれませんが。
ミーティングが終わったのが21:30。
イーストウインドでレースが出来て、すごく楽しいと今日も感じました。
楽しいというのはただワイワイとやっているのではなく、メンバー全員が世界一になるためにどうするかと真剣に考えて、チームに貢献しようと努力し、お互いのモチベーションを上げるためにはどうするかなど、妥協なしで突き詰めて話しをして超本気で取り組んでいること。
今日の心に響いた言葉はヨーキが言った「自分のためでも相手のためでもなく、チームのためを考えて行動する。世界一になるために全身全霊を注いで取り組む。」
かといって目を△にして我武者羅に進むのではなく、それを目指すためにはチームの雰囲気が凄く重要で、田中さんが今日言った「こいつ一人いるだけで場が明るくなるって人、いるよね。そんな人間をメンバー全員が目指していこう。」
「レース中、痛みや眠気と戦っているとき(特に自分は)、誰かがダウンしているときはみんなで盛り立てていこう」、そういう意識をレースで持とうという話が出来たり。
通常は忙しすぎてレース準備の実務的な話しでミーティングが終わってしまいがちでしたが、今日は根本的に大切な話しが出来て、とても充実したミーティングだ出来たと思いました。
パタゴニア出発の2月5日まで、1か月を切りました!
メンバー全員働いている(田中さんだけが職業がアドベンチャーレーサー、だけどレースだけやっているわけではなく超多忙なんです)ので、出発まで本当に限られた時間しかトレーニングが出来ません。
ヨーキが言ったもう一つ良い話、「パドリング(カヤック)でも、ひと漕ぎひと漕ぎ、集中して大切にやっていこう。」
泣いても笑っても出発まであと1か月、一日一日を大切に過ごしていきたいと改めて思いました。
2012年1月3日火曜日
1/3 【漕ぎ初め】三浦海岸シーカヤックトレーニング
新年あけまして初のシーカヤックトレーニングでした。
今日もヨーキと二人で三浦海岸。風は平均2m/sぐらいで、終日比較的穏やかでした。
9:35に三浦海岸から出艇、今日も城ケ島を外側から周り復路も外側からでいつもよりも少し長めで往復32km、4時間半のトレーニングでした。
途中ヨーキ先生から基本技術のリーンとパドリングの指導。
復路はとにかくパドリング力を鍛えることにフォーカスしてダッシュのインターバルをしながら三浦海岸へ戻りました。
今日も肩と背中がバキバキです。。
ヨーキのリーンお手本動画↓
おまけ。
2012年1月2日月曜日
Letters from my angels
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