スノーカントリートレイル=雪国トレイル
私は直接は関わっていませんが、元チームメンバーのクラッチが全ルート300kmを試走していました。
興味のあるかたは是非こちらのイベントへ足を運んでみてはいかがでしょう?以下、イベント詳細です。
「健康」というニーズが大きく台頭してウォーキングやラ
こうしたロングトレイル構想は、単にピークハントすると
雪国観光圏は、1 年の半分近くが雪に閉ざされる雪国ならではの自然豊かな
新しい観光の形としてのロングトレイルについて考えてい
平成24年3月22日(木)13:30~17:30(開
参加費 無料
■第一部 講演会
「スノーカントリートレイルの概況、現況、スキームにつ
雪国観光圏スノーカントリートレイル準備室 田中正人
「記念講演」
バックパッカー シェルパ斉藤
「山岳観光地におけるロングトレイルの展望」
国土交通省観光庁スポーツ観光推進室長 坪田知広
「なぜ、いまロングトレイルか?〜歩く時代の背景を考え
アウトドアジャーナリスト 中村達
「高島トレイル80kmのビジネスモデルについて」
高島トレイル 前川正彦
■第二部 パネルディスカッション
テーマ「スノーカントリートレイルの意味を考える」
パネリスト:バックパッカー シェルパ斉藤/高島トレイ
コーディネーター:アウトドアジャーナリスト 中村達
終了後に懇親会(5,000円)もあります。含めてご検
詳細はこちら
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