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2010~2012プロアドベンチャーレースチームTeam EASTWINDメンバー(トレーニング生)として活動、2012年9月選手引退。 アウトドアライフ・スポーツの様々な楽しみ方、大会・イベント情報、和木香織利の私生活(IN&OUTDOOR)日記。2013年6月11日、第一子の女の子を出産し新たな人生のステージが始まりました。
Ex-Adventure Racer of Team EASTWIND(2010-2012), officially retired as a racer in September 2012. Introducing ways to enjoy outdoor activities, race and event information, and my private indoor&outdoor daily life.

2011年9月20日火曜日

ストレッチポール

かなりハマッてます。
一月ほど前にネットでこのストレッチポールを購入しました。

友人から1年程前に紹介されたBody Architectのコンディショニングで使っていたのが始めですが、プロアドベンチャーレーサーを目指しはじめた頃、根本的に自分の身体をコンディショニングしないことにはプロのアスリートにはなれないと実感。当時腰痛の悩みを抱えていましたが、外側からいくらマッサージや鍼灸治療をしても、結局それは根本的な改善にはなっていないことに気がついたのです。

根本的に自分の身体の使い方を見直さないと、腰痛、背中痛、膝痛などは故障の連鎖でどんどん増えていってしまうし、痛みがなくなっても身体を正しく使えない限り、それ以前に関節の位置がズレていないこと、筋肉が緊張していないことなどが前提で、それが出来ていない限り故障の原因は絶対に取り除くことが出来ないのです。

まずは自分の身体の基礎づくりをしっかりやっていこうと思い、以来Body Architectさんにパーソナルセッションをして頂いています。

そこで使用するストレッチポール、シンプルなただのポールなのにスゴク使える!
身体の関節を解して、もとの位置に戻してくれる感じ。
関節リセットしてくれます。 でも自分一人でやるにはやはり限界があります。
普段の生活では自分でコレを使い、パーソナルではしっかりトレーナーに診てもらっています。

身体の力を抜きたい人は是非お試しあれ!

Body Architectのナルホド!な紹介文↓

パフォーマンスアーキテクト

建物を建てるとき、いきなり屋根を付ける事は出来ません。しっかりと基礎を作り、立ち上げ、そして屋根を施工する事が出来ます。
人体も同じです。身体の基礎を整え、バランスを取り、使える様にして、初めてパフォーマンスを求めることが出来るのです。 

人、本来の能力を引き出す

怪我や不具合からの回復も、アスリートとしてのパフォーマンスアップも、人の能力を引き出すことは一緒です。B.aメソッドは人の身体が元々持っている、回復力、免疫力を引き出し芯から能力を引き出す様プログラムされています

使い方を知らない場合はちゃんとセッションを受けてからの方がいいですよ。
ただ、現在スタジオレッスン休止中かな・・・?

詳細はBODY ARCHITECTへお問い合わせください!

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